2013年10月17日木曜日

トゥアタラなビールボトル


今日は木曜日。「ラーメンデー」です。

本当はヨガ日だけど、最近この時間にいけてないのは「渋滞」ピーク。ウェリントンでも渋滞はあるのです。特に夕方5-6時はお帰りラッシュで、できるものならこんな時間に街中は走るのは勘弁して欲しい・・・。いらいら、いらいら。。。

結局間に合わなくて中等半端に街の渋滞に引き込まれる。

「よし!ラーメン食べに行こう!」もうやけくそです。
やっと駐車スペースを見つけて駐車して歩きだすと渋滞がなくなってる・・・。

早速ヨガ終わった友達に「ラーメン行くわよ!」と呼びつけてビール飲みながら待ち合わせ。
おごってもらったビールともなれば格別!笑

最近あんまりビール飲んでなかったので知らなかったけど、このボトル、トゥアタラなデザインになってます。かなり感動!

トゥアタラってトカゲみたいな生き物で、NZ固有恐竜(?)。 恐竜の背中みたいなデザインなボトル。反対側はちゃんと首っぽくしわしわになってました。どうやって作ったんだろう?しかもNZビールだからNZで造られたはずなのに。

それにしてもこのボトル、すごいボトルだ!こんなの見たことない。名前にすごくあってます。

日本ビールがなかったらNZビールで地域貢献してます。


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最近つくづく思うこと・・・。


今日はものすごくお天気が良くて、街でいろいろ用事があったので歩き回ってきました。

最近旅行準備していていろいろ下調べをしています。その国には以前何度か言ったことあるので、生まれて初めてというわけでもないし、英語圏だし、飛び跳ねるほどビックリするほどではありませんが、女一人で行くので「セキュリティー」という言葉が最初に頭に浮かびます。

知らないことにないにせよ、基本的にうかれず気をつけていればまず大丈夫なのですが、やっぱり念頭置いて行動しなくてはいけない国。それに比べてNZがいかに他の国と比べて安全な国なんだろうって思います。

住んでいる年数が長いこともありますが、一人歩いてても全く気にならないし、服装もかばんも好きな格好をしてもなんとも思わない。目立つ格好をしても標的にはされないし、日本人だからとか観光者だからとかいう按配を気にすることなく。ひったくりはまずありえないくらいの国。

タクシーのってもぼったくられないし・・・?というのは私がローカルだからなのかなぁ? チップもないし。最終バス(夜の11時12時ごろ)に乗っても危険とは感じないし・・・。

どのタクシー会社に乗ってもほぼ値段は同じだし、断られることもない。

確かに夜の一人歩きはお勧めできないけど、昼間はどこ歩いても「危険」ということを感じたことはゼロ。南オークランドは話がちょっと別かもしれませんが。本当の意味でのホームレスもみかけない。事情を知ってるから、ウェリントンで物乞いしている人を見かけても私は完全無視です。


チケットカウンターだって、どこで買っても同じ値段だし、うそチケットも存在しないし。観光者だからってぼったくられることもありえない。

道で話し掛けられても、こっちから話し掛けても、「危険」なんていう感覚は全くなし。むしろフレンドリーで「いい人」になる。キウイはただ単に助けてあげたいとか、伊野端会議したいだけで信頼できる。しすぎで知らない人の家まで行ったりとかはさすがによした方がいいけど。でもそんなこともキウイはまずしないでしょう。

現金で買い物してもちゃんとお金は正確に返ってくる。クレジットカードも二回スワイプだなんて、この国ではありえない。

私断言しすぎですか?

心配するといえば盗難や空き巣かなぁ?

なんて観光フリーで住みやすい国なんだろう、って最近よく思います。。。

それとも、自分がNZに慣れ過ぎて、何もかもが「普通」になっちゃって、「海外に住んでいる」とか「海外で働いている」という感覚が全くないからなのか。

気をつけなくちゃいけない部分は、無意識にクリアしているのか?
「危なそう」というところには無意識に駐車してないとか?
「危なそう」というところは夜は歩いてないとか?

自分じゃちょっと分からない。

時々NZに着て間もない方のブログを読む機会があると、「あぁ~、そういえば自分もこんなカルチャーショックがあったなぁ。」と思い出すくらい。

NZに着て自分の身の危険を感じたことがあるかどうか? ぱっと考えても思いつかない。嫌だった思いでは空き巣2回と、車の一部を盗まれたぐらいだろうか?どっちも10年以上昔の話ですが。

なーんてことを最近よく考えます。

う~~~ん。行くのが嫌になってきた。


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2013年10月16日水曜日

韓国チヂミでいきます


久々に韓国チヂミを。私は冷蔵庫に入っているものなんでもいれちゃいます。今回はネギにブロッコリーも人参も。にんにく丸ごとにニラたっぷり。じゃがいも摩り下ろしてお好み焼きを作る容量だけど、ちょっと水大目。野菜大目。小麦粉系はお好み焼きと比べて少なめにしてます。

コチュジャンはアジア系のスーパーで簡単に手に入ります。コチュジャンに砂糖、みりんしょうゆ、ごま油を適当に入れて混ぜ混ぜ。ソースのできあがり。

後は焼くだけ。野菜たっぷり。




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2013年10月15日火曜日

しびれたりぃ~~~~!


↑見るからに辛そうな!

毎週金曜日の夕方から始まるナイトマーケット。キューバストリートのレフトバンクでにぎやかにやってます。 

なかでもアジア人がやってるこの辛いワンタンが好きで、仕事帰りこれだけ食べに行くこともしばしば。クセになる味です。

この激辛ワンタン、自分で辛いレベルを選べるのですが、本当にからいアジア人レベルなのでむやみにホットはまずいかも。本当に激辛好きならいいけど、私でもミディアムが辛いなぁって思うほど。下にどっぷりソースが沈殿してるので、したからよくかき混ぜて食べると丸!

このワンタン、2回も3回も私のブログに登場してます。私の悪いクセ。同じところに食べていったり、映画も同じのを何度もみたり、好きだったら何度も繰り返す私。

私のブログは、もともと私が日本への家族や友達へ向けての安全日記のようなものなので、特に読み手の人が役立つかなぁ?とか、これからウェリントンに来る方やお住まいの方に役立つ情報発信!は正直あまり考慮していないので、そんな方はこのブログ面白くないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

NZに住んでいる日本人の方で、情報発信に勤勉な方もいらっしゃいますし、もし役立つ情報が必要であればそちらの方を参考にしていただけると助かります!



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2013年10月14日月曜日

Baobab Cafe in Newtown


今年からかなり不安定で低収入なの仕事をしているので、毎週朝市で20ドル札を握り締め、野菜は20ドル以下まで買い物。毎日自炊もしてるし、冬もヒーターを一度もつけずに乗り越えたり、クーポンパーキングをうまく利用したり、自分では詰めれるところはつめているつもりです。


料理をするのは嫌いじゃないし、節約にもなっていいのですが、週に一度友達とランチへは行くことに決めています。友達と彼女のベイビーにも会いたいし、毎日つめつめでは疲れます。人生バランスは必要!


今回行ったところはニュータウンのど真ん中にある、セミ・ベジタリアンカフェ、Baobab Cafeです。

ここも数度ブログに登場したことがある、私の好きなカフェのひとつ。メニューが健康志向というか、肉肉しくないんです。コーヒーも普通に美味しいし、雰囲気もボヘミアン。週末によくバンドが現れます。特にアフリカン系!


女子にはちょうどいい量。やわらかいイカとチョリーゾソーセージにジャガイモや野菜の炒め物。炒め物というとなんだかお洒落な感じはしないけど、美味しい味付けがしてありました。


↑こちらはよく似た材料で作られたリゾット。これも美味しかったです。


裏庭もあって、お天気がよかったら外でゆっくりしてもいいですよね。カフェの中はいつも人で一杯です。去年か今年カフェのスペースは倍に増えましたがそれでもすぐに一杯になっちゃう。

子供のオムツを帰るところはあっても、ここには子供椅子はありませんでした。でも外でまったり。


↑バンドステージ・笑


ウェリントンだけでなくキウイは外でコーヒー飲むのが好きな人種なようなきがします。どれだけ風強くても寒くても。ベランダで飲んだり、玄関先で飲んだり。もちろんフラットメイトと一緒にとかそんな具合ですが。

↓なんだか甘いものも食べたくて、キャビネットにあったアップルパイを友達とシェア。普段火が通った果物は苦手な私ですが、まぁまぁいけました。すごく手作りっぽい味がして、きっとこのカフェで作ったやつなんだろうな。外は空いてるし、子連れでも気になりません。キウイ感溢れるスペースです。


今日はかなり暴風雨がウェリントンや南島の北方を攻められました。すごい強風でトラックや車が横転。街中でも工事中の組み立てが壊れてしまったとか。みなさん大丈夫でしたか?
それなのに63km/hourしかなかっただなんて。あんまり普段と変わりないような気がしたのは私だけなのかな?

Baobab Cafe
152 Riddiford St, Newtown, Wellingotn 6021
Phone:04-380 0470
Monday to Friday: 8 am to 5.30 pm
Saturday & Sunday: 9 am to 5.30 pm


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2013年10月13日日曜日

Hashigo Zake


日本の沼津からきたビールです↑

先週Hashigo Zakeへ行ってきました。ココはかなりかどをつついたビールバー。昔働いていた羊会社の下にあるので、元同僚とのみに行きます。地下にあって、入り口も通りに面していません。


以前ブログにも書いたのですが、バーの名前からして分かるとおり何か日本と関係のあるビールバーです。日本人が働いているのもあるんでしょうが、日本のビールを店直輸入しているかなりハードアウトなバーなんです。
毎回このバーにくると、そのときある日本から来たビールを注文しています。母国ということもあるのですが、ちょっとでも間接的にでも日本の経済に貢献できれば!遠いながら応援しています。


↑写真やるうえでもっとさらに実感しているアジア人の顔の特徴。本当にまっ平らで、でこぼこもなく、肌は黄色色。目ではあまりわからないスキントーンは、撮影では一目瞭然に違います。同じ撮影設定でも私の肌の方がくすんで写ります。アジア人は白人よりもっとフラッシュの量が多くないと綺麗には写りません。

Hashigo Zake
25 Taranaki St, Te Aro, Wellington 6011
Phone:04-384 7300
http://www.hashigozake.co.nz


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2013年10月10日木曜日

NZで選挙


ただいまNZは選挙中です。私は2006年だったかぐらいから永住権をいただいたので、NZでの選挙権があります。

正直どんな選挙なのかよく理解していないのですが、ウェリントン市長といくつかの地域の長を決めるようです。私はあんまりこういうの得意じゃないし、高い税金を払って物価の高いウェリントンにも住んでるし、自分のお金が有効に使ってもらうにはもっと興味を持って理解しなくちゃいけないのですが、やっぱり苦手です。

ウェリントン色の黄色でやってきた封筒。
中身は選挙で立候補した人の名前がずらりとならんだ投票紙に、番号をつけていくシステム。立候補の意気込みかかれた小冊子を参考に読んでもよし。もちろん投票しおわったら、無料で送れる返信用の封筒に入れてポストに入れて終了。

いたって簡単なものです。遅くても昨日までにポストに入れておけば間に合う。が、やってない私。。。時下に持っていくしかないです。明日やります!

日本とは全く違うシステムで、私的にはこっちの方が便利。いつでもできるし、特にお年よりはわざわざ選挙会場へいかなくてもいいし、都合がいいような気もします。こういうところはキウイ的でかなりフランクなやり方かもしれません。


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2013年10月9日水曜日

The Larder Restaurant in Miramar


以前にもブログに登場したことあるのですが、空港近くのミラマーでランチしました。 このカフェは、あのロードオブザリングやアバターが生まれたスタジオの近くで、地元だからこそ行ったことはないのですが、歩いて10秒のところに美術館(展示室?)のようなものもあります。

行った場所はThe Larder。食べ物が美味しいと評判のカフェです。友達やゲストを連れてきたことがあるのですが、みんな食事を気に入ってくれたようです。

今回私たちが食べた↑鹿肉サラダ。すっごく美味しかったです。かなりのヒット!アクセントにナッツ類のものとうすーーーーくスライスされたりんごが混ざって、バルサミコとオリーブオイルとの絶妙なハーモニー。鹿肉がBBQみたいにものすごく香ばしかったです。

量が少なかったから男性は2皿プラス、サイドに野菜かチップスをつけないと全く足りません。

ディナーは食べたことないけど、夜も美味しいこと確実です。とっても小さなカフェなので、忙しい時間はちょっと待つことになるかも?メニューもころころ変わるのがレギュラーには嬉しいですね。

The Larder Restaurant
133 Darlington Rd, Miramar, Wellington 6022
Phone:04-891 0354


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2013年10月8日火曜日

Arobake



Te Aro Village へ行ってきました。普段毎日傍を通るし、本とすぐ近くだけど中々こないエリア。今回はたまたま通り道で、人に会いに行くところだったのでちょっと手土産にと思い立ち寄りました。


短い距離だけど小さな学生街に繁栄している場所で、日本の女子が好きそうな匂いがするエリアです。なんとなくかわいくてお洒落間溢れる雰囲気。

周りには小さなカフェやベイカリーが並びます。食事はまぁまぁで、私個人的にはお気に入りになるような食事をサーブすることろはありません。でもパンとかMoreWillsonsに降ろしているところもあります。↓


キウイは絶賛するこのベイカリー。洋菓子も人気なのですが、私にはやっぱり麩に落ちないレベルです。辛口ですみません。でも洋菓子は日本かフランスで食べるのが一番美味しいと思う。でも毎回黒人の男の子がカウンターにいて、彼はいつもフレンドリーで親切です。


ちなみにNZじゃ、日本のように訪問する時には手土産なんぞいりません。もって行く方が相手が気を使わせて悪いと思ってしまう文化。手ぶらでいいのです。でも今回は助けをもらいに行くところで、子供がいるからお菓子を持っていきました。NZじゃ珍しく箱にいれてもらった。普通は紙袋です。

Arobake
83 Aro St, Aro Valley, Wellington 6021
Phone:04-384 5473
Hours: Tuesday 7:00 am - 5:00 pm


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2013年10月7日月曜日

マオリのモコ

仕事だったので写真はないのですが、今日The Face Of New ZealandといわれるNgahi Bidoisさんというとても特別な方とお話する機会がありました。

彼の名をぐぐってみると写真がでてくるので検索してみてください。

ロトルア在住のNgahi Bidoisさんの顔にはモコが入っています。 日本語で言えばイレズミなのですが、マオリ人やポリネシア人にとって体や顔にいれるイレズミは、彼らにとって文化であり祖先を敬うシンボルなので、日本のイレズミ事情とは全く違うものです。

特に顔に入れるタトゥーはモコと呼ばれていて、誰もができるものではありません。敬意あるマオリ人だけにほどこされるもので、長や年取った年配の方のみ。モコに見合うほどの器を持った人のみ許されるものであって、気軽にできるものではないです。

その他ブログでも説明したことあると思うのですが、マオリ人やポリネジア人のタトゥーにはいつも意味があります。祖先から受け継がれた意味や、職業、将来への希望が託されています。

Ngahi Bidoisさんのモコは、私の中でもかなり特徴あるデザインでした。私が見たことあるモコは、顔全体、隅々まで全部モコが入っているのです。

Ngahi Bidoisさんのは目から上、おでこはまったくタトゥーが入っていません。これにはちゃんと意味があって、目でよく見て頭でよく考えるためだそうです。耳から渦巻きがあたかも出てきているかのようになっているデザインは、耳でよく聞きなさいということだそうです。よく聞いてよく見てそしてよく学べということなのでしょうか。とても学問的です。そしてあごにはサメが描かれているそうです。

顔の真ん中からあごに向けてまっすぐ線が入っているにも意味があるのですが、なんだったか忘れてしまいました・・・。

ね、こうやってお話を聞くと面白い。深緑のスーツを着て登場した彼は、これまた深緑のネクタイの上にグリーンストーンのネックレス。そしてシャツのカフスには、奥様からプレゼントされてたグリーンストーンがなされていました。かなり大きなグリーンストーン・カフスで珍しく素晴らしかったです。グリーンストーンは自分で買うものではなくて、贈る物なのです。

Ngahi Bidoisさんと出会えて、貴重なお話を聞けてとても光栄でした。地に足がずっしりついた、とても落ち着いて話しやすい方でした。とてもフレンドリー。なんだかありがたい気持ちになった一日でした。


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2013年10月6日日曜日

Arbitrageur Wine Room and Restaurant


WOWへ行く前にディナーへいってきました。WOWが開催されている会場近くで食べよう!ということになって、調べてみると案外沢山のレストランが「WOWディナー」をやっていました。

ドリンク、オントレー、メイン、デザートのうちの3つコースが多かったです。

私たちが行ったのは、ワインレストランバーのArbitrageur


↑デザート。アイスクリームの上に雨細工がなされていて、エスプレッソとお酒を混ぜて食べる大人なデザートです。真ん中の丸いのはクッキー。

エンターテイメント本で安くなったりもするし、以前からずーっと来たかったレストランのひとつなのですが、機会は全く。フルタイムのオフィス仕事の時は、ほとんど仕事帰り街で食べて帰るような状態。Featherston St.やウオーターフロントのCustomhouse Quay辺りはほぼ無縁でした。

私の仕事場がコートにープレイスだったことと、住んでる場所がニュータウンのほうなので全く反対方向。わざわざ遠回りしてしかも安くもないし、仕事後のへろへろ時に気力はあまりありませんでした。一緒に行った友達は「サマーがここ初めてだなんて信じられないわ!」というほどだそうです。笑

彼女は仕事もビジネス街のLambton Quayだし、住んでるのもThorndonなので、彼女はよく来るそうです。いいなぁ~。


WOWメニューしかたべていないのですが、食事はまぁまぁです。正直思っていたよりイマイチかなぁと思ったけど、本メニューじゃなかったからなのかも?内容と量が料金に値してないような気持ちでした。オントレーとデザートは丸!メインは頼んだものが悪かったのかも?

ただワインバーってあるだけにワインは美味しかったです!そしてお酒の選択肢も他のレストランやバーと引けを取らず、それ以上な部分も。サービスは文句なし。

私たちのテーブルを担当してくれた女の子はフランス人っぽくて、さささっと飲み物が空いたら聞きに来てくれたり、ちゃんと私たちを見ていてくれてたようでした。

平日の5時半に行ったので、仕事帰りの人が多かったかな。みんな食べるというより、のみにきてました。さすがビジネス街側、スーツが多かった。

Arbitrageur Wine Room and Restaurantmore‎
125 Featherston Street
Wellington, 6011
04-499 5530
arbitrageur.co.nz‎


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2013年10月3日木曜日

World of WearableArt 2



今夜も行ってきました!WOW!


同じシーズンを2回も見にいくのは初めてです。 今夜は別のアングルから!
こっち側から見たのははじめです。ステージの目の前!



ヒトデ型のステージは、各コーナーごとにモデルがやってくるのですが、その角の目の前! モデルをみるには素晴らしかったけど、ステージ的には真ん中から見るのが一番だと思いました。


ステージ全体をみれて、今年はスクリーン効果もあったので、前から見たほうがそのすごさが分かります。来年はまた真正面に戻ります! マタ来年。


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2013年10月2日水曜日

World of WearableArt


もう今年で何年目? 


今年もWOWへ行ってきました。文字通りワァオ!なショーです。ブログに何度も何かは説明したので今回はあえて説明しません!毎回同じ場所へいって同じコメントをブログにしている私の悪い癖・笑


やっぱり好きです、WOW!去年はかなりイマイチだったけど、今年はおととしのハードルを越えた?!アートディレクターがよかった?私の目はファッションショーより、ステージの真ん中で行われているダンサーの方が面白くて、見るのが大変!あっちこっちで!


私を夢のファンタジードリームへ連れて行ってくれる、そんな素晴らしいショーです。これとニューヨークのブロウドウェイで行われるショーはどちらがすごい?!
私の中ではWOWは今まで見たショーの中で一番のWOWファクターがつまっています。
そんなショーが毎年ウェリントンで行われるのは素晴らしいこと!


今年は初めてアワードナイトの席を取りました。この1,2年、特に台湾や上海などの中国デザイナーが目立ちます。特に学生デザイナーなのか若手が多い。海外からの出品も半分近くあるのかな? 海外からのお客さんも多いです。


チケットは2月の始めに取りました。そのくらい人気なアートちっくなクリエイティブファッションショー。もはやファッションショーというカテゴリーには収まってないけど、是非夏のNZもいいけどこのショーも見に来てもらいたいです!

実は私、明日の晩も見にいく予定なんです。今年は2度楽しもうと思って、2回取りました。笑


明日も楽しんできまーす!

World of WearableArt
http://worldofwearableart.com/


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