2009年4月18日土曜日

MacBook Pro 15" 2.4GHz - マック!!



やった〜!最新Macのラップトップを購入しました!!(嬉)昨日ついたばっかりです。

MacBook Pro 15" 2.4GHz Intel Core 2 Duo 4GB DDR3

といったものの、個人用ではなくて仕事用。 今まで古いお下がりのラップトップや3年近くたっていたデスクトップPCを使っていました。どちらもWindows。

仕事柄、WindowsもMacもサポートをするので、どちらも使えるMacを買ってもらいました。(ラッキー)。今まで一応これまたものすごい古いiMac(多分5年以上経っています)、をテスト用に使っていたのですが、メインに使えるほどのパフォーマンスがないので何かあるごとにチェックする時だけしか使えませんでした。



去年のPRP(Performance Review Planning) で、「MacユーザーをサポートするのにMacのトレーニングや本が欲しいです」と記入したら、私のマネージャーは「MacをサポートするんだったらMacが必要だね」っていってくれて, しかも前決算期の予算計画の時に私のMacラップトップの予算も含めてくれたんです。(やった〜!)

うちの会社でMacをサポートするのは私だけなのと、職業柄「MacとWindowsのどちらもサポートをしたい」という人は少ないこともマネージャーは理解してくれていました。(Windowsサポートの人はMac嫌いな人が多いんです。たぶん先入観なんでしょうね。)

こんな風に、PRPは自分がどれだけ成果をあげたかなどのアピールだけではなくて、自分の仕事環境をよくする機会でもあります。



Macはいろんなところで賢いところがあって、私は好きです。まだまだWindowsの方がまだ使い易いのですが。もちろん典型的に、「ソフトウェアがMacでは使えないことがある」ということは事実なのですが、それはただ単にマイクロソフトだったことだったり、ソフトウェアはどんなコンピューター環境でも使えるべきなのに、その機能がないだけなんです。「Macが悪い」というわけではなくて、ソフトウェアが十分に向上されていないだけなんです。

使い勝手は、コンピューターだけではなく、人間慣れたものから違うものはいつも受け入れるのに時間がかかるのと、その受け入れを拒否したくなるものです。



Macには感銘させられます。下の写真はいろんなケーブルが差し込まれる部分。右側から丸い穴はスピーカーとマイク。その隣の四角っぽい小さな穴はディスプレイ(モニター)です。これはこの最新版が出たときに、アップルが新しく開発した接続部分。今までのように大きなケーブルは必要ありません。



MacはWindowsも実行できます。一つのコンピューターで二つのコンピューターの役割をできるんです。私みたいな仕事をしている人にはもってこいな機能です。かなりうきうきです。(嬉)


今日も楽しんでもらえたならここをクリックしてくださいね 人気ブログランキングへ

0 件のコメント:

コメントを投稿